子供にとっては、お正月にお年玉をもらうのを楽しみにしていますよね。
でも、親の立場だと場合によっては、お返しが必要なので断りたいと考えていることも。せっかくくださるものを頑としてお断りするのは失礼かもと心配される方もいらっしゃるでしょう。
そんな方のために、今回は、お年玉を丁寧にお断りする方法をご紹介します。
あわせて、もらえない理由もご紹介しておきますので、ぜひ、ご覧になってください。
お年玉を断る6つの理由とは?
せっかくお年玉をくださるのに、断るなんてと考える方もいらっしゃるでしょう。
でも、経済的な事情やおつき合い深さなど様々な理由で断りたい方もいらっしゃいます。では、どんな理由で皆さんお年玉を断りたいと考えるのでしょう。
その理由を6つ、ご紹介させて頂きます。
高額なお年玉が入っていた
お年玉を頂いたとき、くださる方によっては入っている額がかなり高額だったりします。
相手にお子さんがいらっしゃる場合、同じぐらい高額お返しをしなくてはいけないので大変です。もちろん、相手にお子さんがいらっしゃらない、または相手が独身の場合もお返しが必要かも。
お年玉は目上の人から目下の人にあげるものなので本来お返しは必要ではありません。ただし、必要な場合頂いたお年玉の額が高額だと負担が大きくなってしまうので断りたいと考えるのでしょう。
成人しているのに頂く
お年玉は子供の時に頂くイメージがありますよね。
成人したられっきとした大人なので、今度はもらうのではなくあげる側になります。
ただし、成人しても学生ならあげても良いのでは?と考える方もいらっしゃるでしょう。ですが、親としては成人したらもう大人だから頂かなくていいと考えるのでしょう。
子供がいない親戚
お年玉をくださる親戚には、子供がいない方や独身の方もいるはずです。
子供がいるのであれば、お互いにお年玉のやり取りをすればいいですよね。でも、子供がいないとなると一方的にもらうばかりなので、気が引けてしまいます。
毎回、お返しを考えるのも大変なので断りたいと考える方も出てくるでしょう。
親戚の子供が多すぎる
お互いに子供がいれば、お年玉のやり取りをすればいいから問題ないかというと、そういうわけではありません。
例えば、自分は子供が一人なのに、相手にたくさん子供がいた場合フィフティフィフティにはなりません。
相手に5人子供がいて自分が一人だと相手にもらった分の5倍あげなくてはいけなくなります。
これが、毎年毎年続いていくと金銭的負担がかなり大きくなります。すると、いっそのこともらうのを断ればあげなくてすむから負担が少なくてすむと考えるようになります。
相手側と仲が良くない
お年玉のやり取りは、本来今後もおつき合いをしていく方たちとするものです。
でも、お年玉を頂く相手と仲が良くないと、ちょっと気分的に複雑ですよね。
相手とお年玉のやり取りをするとずっとお付き合いをしていかなくてはいけなくなります。
もらう相手と仲が悪いとこれはかなりの心理的金銭的負担になります。すると、もらうのを断りたいと考えてしまうようになります。
親戚でもない人
親戚でなく、たまたまお正月に友達の家に行ってその親からお年玉をもらうパターンも考え物です。
お友達とはおつき合いがあっても親とは親密でないとかえって負担になってしまいます。
これは、もらうのを断りづらいパターンですね。断れないなら、後日お友達にお返しを代わりにわたしておくよりほかないでしょう。
※お年玉のお返しは必要なの?について詳しく書いてます。
→「お年玉のお返しは必要?親戚や親、上司への対応方法」について記事へのリンク
お年玉の断り方とは?
お年玉をずっともらうのが負担な場合、上手にお断りしなくてはいけません。
でも、ただ断ると相手に失礼になってしまうかもしれないので、注意が必要です。そこで、以下にお年玉を上手に断る方法を2つ、ご紹介します。
トラブルにならないようにお年玉を断る方法を知りたい方、要チェックです!
お年玉ルールを無くそうと提案する
お年玉をもらうのもあげるのも負担になってしまう場合がありますよね。
例えば、自分の方が子供の人数が多いと相手に負担がかかってしまいます。そんな時には、お互いに負担がかからないようにお年玉ルールを無くすことを提案しましょう。
子供にとってはうれしくない提案かもしれませんが、親からすると負担が軽くなりメリットいっぱいです。ダメもとで相手側に提案してみると案外スムーズにお断りできる可能性があります。
経済的に厳しいと伝える
これは、親しい家族でないと難しいかもしれませんが、経済的に厳しいと伝える断り方もあります。
例えば、兄弟の子供が多くて自分の方が、一方的に金銭的負担が大きい場合などです。金額を同じにしようとすると相手の子供のもらう額が少なくなりますよね。
それなら、いっそのことお互いに上げないことにすればお互いの負担が軽くなります。
お年玉をもらう事を断りきれなかった場合
今後もおつき合いしたい人のお年玉を断るのは難しいですよね。さらに、上司など断って怒らせたくない方のお年玉を断るのも至難の業です。
そんな時には、今回はとりあえずいただいておきましょう。
そして、感謝の言葉を述べ、ご負担になりますので今年で最後にしてくださいと伝えましょう。
すると、相手も分かってくれてスムーズにお年玉を断ることができるでしょう。
親戚の集まりに参加しない
親戚からのお年玉を断りたいなら、もう、はなから親戚の集まりに参加しないでおきましょう。
年末年始は国内や海外に旅行するとか、子供のクラブ活動などを理由に帰省しないなど。
親戚の集まりに参加しなければ、お年玉をもらうこともありませんので、断る必要がなくなります。でも、親に預けられたらやはりお返しをしなくてはいけなくなりますが。
まとめ
せっかくくださるお年玉をお断りするのは心苦しいものです。ですが、相手との関係性や経済的負担を考えるとそうも言っていられません。
どうしても断りたい方は、こちらでご紹介しましたお年玉を断る方法を使って上手に断りましょう。
相手と深くお付き合いを続けたいなら、負担を感じてもお年玉のやり取りをすることをおすすめします。